洪福寺松原商店街に行ってきました!
丁度、特売日だったらしくとても賑わっていました。
松原商店街について
横浜市西区と保土ヶ谷区にまたがる市場みたいな商店街です。
鮮魚を始め、季節の野菜や果物、お肉、乾物など様々なものが揃いうので「ハマのアメ横」とも呼ばれているそうです。
最寄り駅は、相鉄線の天王町になります。駅からは歩いて6分位。お店は水曜日休みが多いみたいです。また、横浜の三大商店街の1つらしく、残りは「横浜橋通商店街」「六角橋商店街」になるそうです。
1950年ごろに商店が建ち始め、第一号は萩原醤油店と言われています。1952年には松原安売り商店会が結成され、1956年から歩行者天国が実施されています。そして、1960年に松原安売り商店会と洪福寺商栄会が合併し、洪福寺松原商店街になりました。
行ってみて
まず、商店街が十字のような形なのにビックリしました。商店街って言うと通り一本なイメージだったので、横の通りの存在に気付くのが遅れてしまいました。そっちを回る前にたくさん買ってしまったので、よく見れず残念でした…。今度リベンジしたいと思います。
印象としては八百屋さんが多い感じです。肉や魚もありましたが、野菜や果物がたくさんありました。衣料品店も多かった気がします。
お昼ごろ行ったので、まず腹ごしらえしてからにしようと飲食店を探したのですが、私が通った方では、なかなか見つけられず、商店街が終わってしまうかなという所でコメダ珈琲を見つけて入りました。なんだかコメダ珈琲が続いている気がします。
食べてから駅から来た道を戻る感じで店を見て回りました。今回、買ったものは新じゃが・玉ねぎ・マイタケ・人参・ブロッコリー・トマト・ドライフルーツ・パン・お菓子です。重くて大変でした笑 大量に買ってしまうので、車で来た方が良かったかもしれません。
どれも大きくてたくさん入っていて何より安かったです!もっと欲しかったのですが、冷蔵庫に入らないので諦めました。特に、葉物野菜とかはすぐに使い切らないといけないので、今回はやめておきました。
次回は、男手と車が必須ということを学びました。また、今回買えなかった肉や魚も今度はゲットしたいです。