自分でブログを作って文章を書いてみて、つくづくクリエイターの人たちってすごいなと思いました。本や記事を書く人・デザインを描く人といったものを生み出す人たちは偉大です。
これまで何気なく読んでいたり見ていたものは、大変な作業の末に作られているんだとしみじみ感じました。
まだブログを始めて少しなのにネタに詰まったり、上手く文章が書けなくなるたびにライターの人とか毎日更新している人って尊敬します。コツがあるとか聞きますけど、それでも大変だですよね。
自分がブログとかで生計を立てていくのは、かなり困難だと実感しました。書くネタから始まり、ブログを見やすくするデザインを考えたり、SNSと連携させて集客を見込んだり、同時進行しなくてはいけないので、1つのことで苦労している状態ではとてもとても…。
好きなことを書く分には辛くないとも聞きますが、そこまでの推しがないので難しいです…。夢中になれるものがあるって羨ましいですよね。
でも、ブログという新しいことに挑戦したし、楽しく書ける時もあるのでポジティブに頑張っていこうと思います!やりたいと思ったらやった方が良いですよね。
ポツポツと読んでる本・漫画、見た映画について書こうかなと考えるのですが、そんなにガッツリ書けそうじゃないので断念してしまいます。現時点では、ハリーポッターの舞台の宣伝に伴いクイズや過去作の映像を見る機会が多いので、ハリーポッターについて書いてみようかなと思ったり。
そんなこと考えてたらUSJの「ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター」に行きたかったことを思い出しました。できたのが2014年!?下手したら10年越しの夢になっちゃう!?
行きたかったのに行かなかった理由は、USJで興味があるのがそのエリアしかなかったからです。USJよりTDLに行きたいと思っちゃいます。セサミストリートとかミニオンズとかジェラシックパークとか特集とかで見ますけど、あんまり興味ないんだよなぁ。
でも、色々コラボするのでそれは気になります。友達が行ったときは、ワンピースとコラボしてたらしく海軍の洋服買ってきてて、ちょっと欲しくなりました。今は、任天堂ワールドも気になってます。
話を戻してハリーポッターですが、できた時は本当に洋服や杖を買って来てハリーポッターの世界を歩きたかった!スリザリン生の恰好で世界観に浸りたかった!バタービールも飲んでみたい!
と、このエリアだけ熱が入ります笑
ホント、ここだけ入れるチケットってないかな…。半日パス求む!
ちなみにハリーポッターでは、スネイプ先生推しです。映画だとスネイプ先生+マクゴナガル先生。二人の対決シーンは最高です。
一作目は、ハリーもドラコもピッタリだと思ってたのですが、続くにつれてあまりイメージと合わなくなってしまいました。みんな成長するから当たり前なんですけどね。ハーマイオニーは、そんなに違和感を感じないので男の子の成長が著しかったってことですかね。
スネイプ先生は、もともと原作を読んで好きでしたが、アラン・リックマンが私の中でハマりました。黒髪黒瞳で外見も好みだし(汚い感じの描写されてるけど、絶対身だしなみ整えたら格好いいはず!)、一途で男気があって素敵です。半純潔のプリンスがスネイプ先生だったことがわかった時の衝撃といったら…カッコいい~!
スリザリン生になって先生の授業を受けてみたいです。スリザリンなら贔屓もしてもらえそうだし笑
何故かハリーポッターの話になってしまいましたが、結構忘れてしまっていることもあるので、調べなおすのも面白いかもしれないですね。「ハリーポッターと呪いの子」も読んでみようかと思います。