多発性筋炎の退院から1か月。今度は、癌の方の検査です。マルクだよ…。
1年前からわかってたことなんですけどね。1年前に1年後にやりますって言われてるんだから。必要なこともわかってる。けどね。
痛いものは痛い!
極力やりたくないけど、やってまさかのドナーさんの血になってなかったらそれも問題…。でもやだ…。痛いんだもん…とグルグル負のスパイラルに陥りいます。
恨みつらみ?が沸々と湧いてきますが、抑え込んでやってもらいます。先生に言われてちょっと嬉しかったのはお尻のお肉が落ちてないから大変的なお言葉。これは良い事なのか悪いことなのか…。
スタイルを取るかマルクのやりやすさを取るか。まだスタイルが良いと解釈をして気持ちを少しでも上げるべきか。素直に喜べないことが多すぎる笑
マルクもやる人って高齢者が多いのかな?そして、その方たちは痛くないのか?ちょっと聞いてみたい気もします。
というか今年のマルクのこと既に書いてたりして。同じようなこと書いてるからいつのか忘れちゃう。リアルタイムで書いてないのも悪いけど。
なので、いつもと同じように。マルクをする時は世のお母さん達に敬意を持って。恐らく陣痛より軽いし短いから頑張ろう。そして、すべての男性がマルクを1回は受ければいいと。なんていうか、生理体験みたいな?
今回も痛さで少し声を出してしまいましたが、無事にマルクも終わりました。結果も、ドナーさんの血になっているので一安心です。
ドナーさんや出産の痛みに耐えて臍帯血を提供してくれるお母さん達には感謝の気持ちしかありません。ありがとうございます。